酒と泪とホルンと・・・
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ゆーたズ・ブート・キャンプ


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ゆーた君の動きは
日増しに激しくなるばかり。

お腹の中で
「ワンモアセット!」
「グッジョブ!」
と叫んでいるかのようです。

写真は先日の検診での画像。
先生は
「ボクシングのガードをしているポーズだね。」
とおっしゃってました。

ゆーたズ・ブート・キャンプ、
恐るべし。

蹴りたいお腹


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8ヶ月にさしかかり、
ユウタ君(仮名)の動きは
日増しに増すばかり。

今日も朝からボコボコ、
妻のお腹を蹴飛ばします。


写真は先日の検診時の写真。

口を大きく開けて
羊水をガバガバ飲んでいます。

どこかの誰かに似て、
かなりの呑んべいのようです。

男前


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だと思います。

多分。

えっ、父親に似て?!

コウノトリがやってきた!


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とうとう我が家にも
やってきました、コウノトリが!

妻のお腹の中で
成長中です。
現在約250gぐらい。

結構動くようです。

産婦人科の先生曰く、
「耳のいい人は
 心臓の音が聞こえるよ。」

早速聴診器を購入し
チャレンジしてみましたが、
「・・・・・」

僕には聞こえません。。。
でも、
妻には聞こえるようです。

僕の耳は
あんまり良くないというのが判明。
ちょっとショックです(笑)

愛しいとき

仕事の都合で
深夜1時過ぎに帰宅した日のこと。

テーブルにこんな書置きが。



愛しい



かわいい花は
昼間一緒に行った花見で
拾ってきた桜。

鳥の置物は
去年琵琶湖で買った
かいつぶりの箸置。

かいつぶりは
夫婦仲睦まじいことで、
有名なんです。

妻よありがとう。
愛しいよ。




って、
朝は起きてこないんかい??

将来の夢

豊田市内の小学校6年生による卒業文集を
ちょっと覗いてみました。

将来の夢。

・野球選手
・サッカー選手

いいね、子供らしくて。
頑張れよ!


・保育士
・パティシエ

やっぱり、女の子はこれだね!
保育士と書いてある子が
とっても多いですよ。


・トヨタ自動車の社員

やっぱり、豊田市はこれだね(笑)
男の子に多いです。

恐るべし、トヨタ自動車!

ホワイトデー


ホワイトデー


先日のレッスン終了後、
お茶した喫茶店で
ホワイトデーに
ケーキを頂きました。

木苺のモンブランです。

先生、ご馳走さまでした!

チョコ


tyoko1

tyoko


チョコッと遅くなったけど、
バレンタインに
妻からもらったチョコレートです。

そう、ホルンチョコです!


もったいなくて、
なかなか食べれません。

大事に取っておこう。


同じものを
師匠にもプレゼントしました。

「義理じゃないですよ。本命です!」
と言って。。。

矢二郎

「おい、やじさん!」

なんて声が聞こえてきそうですが、
この「矢二郎」とは
靴の名前です。


矢二郎3

矢二郎2

矢二郎1

弟の結婚式が近づいているのですが、
お相手は
なんと呉服屋の一人娘らしく、
結婚式は
明治神宮で神前式。

我が家には到底もったいないお方のようにも思えますが、
弟のことを気に入ってくれたのでしょう。
ありがたいことです。


という訳で、
普段からユニクロでコーディネイトしている兄としては、
恥ずかしくない格好をしなければならず、
身だしなみを整えるべく、
慌てて服や靴を取り揃えているのです。


で、
本格靴を始めて買うことにしました。

いろいろ調べて見つけたのが
「三陽山長」
というブランド。

日本の職人が
こだわって作っているブランドです。

靴の名前もユニークで
「源蔵」とか「長介」など
和のネーミングが素敵です。

で、
購入したのが
ユナイテッド・アローズとの
コラボレーションで生まれた
この「矢二郎」。

見た目もかっこいいですが、
履いてみると、
もっとかっこいい!

スーツ姿を
素敵に演出してくれます。

さすが、
おしゃれは足元からですね。
はまってしまうかも。

結構いいお値段がしますが、
傷んでも修理して一生使えるとのこと。

矢二郎とは
これから長いお付き合いになりそうです。


ちなみに、
この矢二郎には
矢一郎から矢五郎まで、
兄弟がいるそうです。

音楽の父

すっかりご無沙汰してしまいました。

とっても忙しく、

なかなか更新できずじまい。。。


さて、

音楽の父

といえば、
ヨハン・セバスティアン・バッハ
です。

代表曲ともいえる、
「無伴奏チェロ組曲」
チェロ弾きにとっては、
バイブルなんだそうです。


ホルンでも、
バボラークが
この曲を録音したCDは
とても有名です。


昨日のレッスンの課題は、
この無伴奏チェロ組曲から
第1番前奏曲。

譜面を見ると、
一見、単なるエチュードの様にも見えますが、
そんなことはありません。

一音一音、
どれも軽んじることができません。
どの音にも意味がある感じがします。

不思議なもので、
この曲を吹くときは
背筋をピンとして、
吹かないといけない気がしてきます。

畏敬の念を感じる、
というのは言いすぎでしょうか。

先生も、
この曲を生徒に教えるのは初めて、
とおっしゃっていましたが、
先生のお手本を聞くと、
バッハ大先生の音楽に、
近づけるような気がします。

奥が深いです。

ところで、

音楽の母は

どなたなんでしょうか??

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